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 栃木発信のご当地アイドル・とちおとめ25が1日、東京・

 栃木発信のご当地アイドル・とちおとめ25が1日、東京・池袋東武百貨店池袋店・スカイデッキ広場にて、1stシングル「とちおとめ25のテーマ」の発売記念記念して『とちおとめ祭り』と題したミニライブ&握手会を開催した

とちおとめ25の迫力あるライブシーン

 大歓声に迎えられて登場したメンバー9名は「栃木県からやって来ました、私たち、とちおとめ25で~すよろしくお願いしま~す」とあいさつまずは、デビュー曲の「とちおとめ25のテーマ」からライブをスタート高速ラップで、とちぎ和牛、レモン牛乳、日光東照宮、佐野ラーメン、宇都宮の餃子、温泉などなど栃木の名所や名産を紹介し、頭に残るサビのメロディーとともに栃木の魅力をアピールするキラーチューンで、つかみはオッケー

 いちごのように甘い恋の歌「いちご記念日」に続いて、「きゅんきゅんラブ」「いちごパフェ」「あの空をこえて~2012~」の3曲フルコーラスのノンストップメドレーに突入BPMの高い曲を汗だくで懸命にパフォーマンスする、ピュアな栃木の乙女たちにファンも惜しみない歓声を送った

 多くの取材陣を集めた会見で、リーダー・あいは「汗と涙を流しながら一生懸命に活動するフレッシュなユニットです」ととちおとめ25を説明デビュー曲の「とちおとめ25のテーマ」については「CDショップに置いていただいているのがすごくうれしい“栃木の魅力を知ってほしーっ!”という私たちの気持ちが入っています」(あい)、「“とー!しょー!ぐー!”というところとか、歌詞と動きが連動しているのがすごく好きです」(くるみ)とアピールした

 メンバー全員が栃木県出身で、栃木愛にあふれている女の子たち「「とちおとめ25のテーマ」を聞いていただければ、栃木の魅力がギュッと凝縮されているので気になるところがあったら栃木に来てくださいね」(あい)と観光アピールも忘れないこれからの目標を聞かれると、「栃木県総合文化センター(キャパ1600席)でのワンマンライブ」とともに、「私たちは上海万博のステージでデビューしたので、次の万博はイタリア(2015年ミラノ)だと思うので、そこにも出たいです!」と更なる野望を語り、「“栃木県といったらとちおとめ25だよね”って言ってもらえるようになりたいです」(くるみ)と目を輝かせた

 なお、現在発売中の月刊デ☆ビュー10月号(オリコン・エンタテインメント刊)のローカルアイドル応援連載『ALLジャパン!アイドルデビュー応援しMAP』では、とちおとめ25を大特集インタビューのほか地元での撮り下ろし写真、ライブレポ、地元ファンのコメント、さらに新メンバー募集情報までを掲載している

■とちおとめ25とは

 栃木県をPRするユニットとして2010年に結成上海万博のステージでデビューし、2011年12月の『U.M.U. AWARD 2011』ファイナルステージ出場から注目度が急上昇グローバルなローカルアイドル「グローカルなアイドル」を目指す平均年齢16歳の女性アイドルグループで、「いちごパフェ」などを手掛けた黒澤直也がプロデュースユニット名の「とちおとめ25」は、栃木の農産物を代表する収穫日本一のいちご「とちおとめ」に、夏でも食べられるように開発された「なつおとめ」の品種番号「栃木25」を掛け合わせて命名アイドルを生み出し、栃木の農産品を国内はもとより、海外にもアピールし、栃木の酪農、農産物、物産、技術、観光、投資を世界市場に認知させるためのプロモーションユニットとして誕生したまずは、デビュー曲の「とちおとめ25のテーマ」からライブをスタート
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望月ミネタロウの新連載「ちいさこべえ」が、本日9月3日に発売された週

望月ミネタロウの新連載「ちいさこべえ」が、本日9月3日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ40号(小学館)にてスタートした

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「ちいさこべえ」は、山本周五郎の時代小説「ちいさこべ」に新解釈を加えたコミカライズ作品大火事で両親を失った大工の若棟梁が家業を継ぐところから始まる、義理と人情を描いたヒューマンドラマだ小玉有起「ブラッドラッド」が2013年にアニメ化されることが、発売中の単行本7巻帯で発表されたアニメーション制作は「夏目友人帳」「デュラララ!!」で知られるブレインズ・ベースが担当するそのほかの詳細は続報を待とう

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アニメ化を記念して、図書カードが抽選で100名に当たるキャンペーンも実施中希望者は「ブラッドラッド」7巻と、小玉有起原作による好野カナタの単行本「ぶらっと★ブラドラ」帯に付く応募券2枚を集めて応募しよう締め切りは10月31日

「ブラッドラッド」はヤングエース(角川書店)にて連載中人間の女子高生に心を奪われた魔界の吸血鬼が、その気持ちの正体を知るため奮闘するアクションコメディだ本日9月3日に発売されたヤングマガジン40号(講談社)にて、「エリートヤンキー三郎」で知られる阿部秀司の新連載「SUPER STAR」がスタートした

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「SUPER STAR」はかつて誰もが恐れた不良でありながら、現在は怠惰な生活を送る超肥満体型の山田太が主人公のギャグマンガ少年院から出院した山田の右腕・花小丸は、わずか3カ月で人が変わってしまった山田と再会し驚愕する世界を救うスーパースターを目指す山田の、異色の英雄伝が描かれる

なお9月10日発売のヤングマガジン41号からは、「足利アナーキー」の吉沢潤一による新連載「デザート」と、小田原ドラゴン「チェリーナイツ」の新章「チェリーナイツR(レボリューション)」が開幕する小玉有起「ブラッドラッド」が2013年にアニメ化されることが、発売中の単行本7巻帯で発表された
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AKB48の渡辺麻友(18)が、アニメ映画「ねらわれた学園」(11月10日公開)で

AKB48の渡辺麻友(18)が、アニメ映画「ねらわれた学園」(11月10日公開)で主人公・涼浦ナツキの声を担当し、主題歌も歌うことが3日、分かったアニメ映画では初声優となる渡辺は、「映画のアフレコは今回が初挑戦なので少し不安もありますが、自分なりに楽しんで演じたいと思います」とやる気をみなぎらせている

 今年の選抜総選挙で自己最高の2位に食い込み、先月27日にAKBを卒業した前田敦子(21)の後を継ぐセンター候補最有力とされるまゆゆが、初めてアニメ映画のアフレコに挑戦するアニメ映画での“初主演”に、「見ていただく皆さんに好きになっていただけるよう頑張ります!」と意気込んだ

 眉村卓原作の「ねらわれた‐」は、81年に薬師丸ひろ子(48)の主演で映画化され、翌82年には原田知世(44)の主演で連続ドラマになるなど、過去6度実写化されたが、アニメ化されるのは今回が初めて

 アニメ雑誌で連載を持つなどAKBでも指折りのアニメ好きとして知られる渡辺は、昨年12月に行われたAKBの声優公開オーディションにも参加透き通った“アニメ声”を武器に9人からなる声優選抜を勝ち取り、現在放送中で、AKBをモチーフにしたテレビアニメ「AKB0048」でも主人公の声を担当している

 アフレコはすでにスタートしたが、渡辺は空き時間を使い、意欲的に練習にも取り組んでいるという“初主演映画”を飾る主題歌も歌うことが決まり、「主題歌も皆さんに好きになってもらえたらうれしいです!」と、AKBの次代を担うまゆゆの魅力がたっぷり詰まった作品をアピールした来月10月10日(水)、東京・阿佐ヶ谷ロフトAにて「web★1週間presents うしろシティトークライブ『裁縫男子と料理男子 vol.2』」が開催される

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今月9月22日(土)に決勝戦が行われる「キングオブコント2012」のファイナリストに選ばれるなど注目を浴びるうしろシティ第2弾となる今回のトークライブは「web★1週間」にて連載中の2人による交換小説「チョコパイでてきた」のファーストシーズンが10月1日で終了し、新たにセカンドシーズンが始まることの区切りとして開催される

金子は“裁縫男子”として服を自作し、その服でファッションショーを開催阿諏訪は得意の料理で自作メニューをプロデュースするもちろんKOCの話もたっぷり届けてくれそうだチケットはローソンチケットにて発売中(Lコード:38528)2人の魅力がより垣間見えるこの機会をぜひお楽しみに

なお本日9月3日(月)22時30分より、Ustreamで「うしろシティが365日しゃべる番組(仮)」がスタートこちらは2人が「(なるべく)365日続けていく番組」になるという動向が気になる人はチェックしてみてはアニメ映画での“初主演”に、「見ていただく皆さんに好きになっていただけるよう頑張ります!」と意気込んだ
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ニコニコ静画の人気作がテレビアニメ化決定

ニコニコ静画の人気作がテレビアニメ化決定
 ニコニコ静画で連載され、総再生数約1000万回総コメント数約35万回を超える人気マンガ作品『戦勇』(原作:春原ロビンソン)が2013年1月より、テレビ東京にてアニメ化されることが決定した

 2011年6月17日まで連載された『戦勇』(全31話)(http://seiga.nicovideo.jp/comic/senyu)は、春原ロビンソンによる人気マンガ作品2011年7月1日からは続編である『戦勇第二章』(http://seiga.nicovideo.jp/comic/senyu2)もスタートして、現在も毎週金曜日更新(毎月第1金曜日休載)でニコニコ静画にて連載されているさらに、同作は集英社の『ジャンプSQ.』6月号(2012年5月2日発売)から連載マンガとしても掲載されるなど、いま非常に注目を浴びている作品なのだ

以下、リリースより抜粋

【あらすじ】
ある日、世界に穴が空いた魔王の復活を悟った王は、討伐のため、勇者の子孫を招集した――その数、75人45番目の新米勇者アルバと、ドSな王宮戦士ロスが紡ぐ、バトルあり、笑いあり、感動ありの冒険譚戦士と勇者の魔王討伐記? 本格ギャグファンタジー開幕!!
春原ロビンソン「戦勇」のTVアニメ化が決定本日9月4日発売のジャンプスクエア10月号(集英社)にて、メインキャストが発表された

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新米勇者アルバ役を演じるのは下野紘ドSな戦士ロスは、中村悠一が担当するそのほかのキャストなどは、今後発表されていく予定だアニメは2013年1月よりテレビ東京にて放送スタートニコニコ動画でも同時期より放送を開始する

「戦勇」は、75人の勇者の子孫のうち、45番目の新米勇者アルバと、ドSな王宮戦士ロスが魔王を討伐するべく奮闘するギャグファンタジー2010年8月27日から2011年6月17日までニコニコ漫画にて全31話で掲載された2011年7月1日からは、続編である「戦勇第二章」が同じくニコニコ漫画にて連載中ジャンプスクエアでも6月号より連載されている藤巻忠俊原作、週刊少年ジャンプ連載のバスケ漫画のTVアニメ化作品となる「黒子のバスケ」より、キャラクターソングシリーズが続々リリース8月29日にリリースされたデュエットシリーズの第1弾&第2弾となる「TVアニメ『黒子のバスケ』 デュエットシリーズ Vol.1」&「Vol.2」が、9月10日付けオリコン週間シングルランキングで、1.7万枚を売り上げ初登場9位(Vol.2)、1.3万枚を売り上げ初登場12位(Vol.1)にランクインしました!

【その他の写真】初登場12位を記録した「TVアニメ『黒子のバスケ』 デュエットシリーズ Vol.1」

いずれもロングヒットを記録している「TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング「SOLO SERIES」」5作品に続いてリリースされたデュエットシリーズは、それぞれキャラクターソングを2曲とミニドラマを収録黒子あっての魅力が各キャラクター達から引き立ち、それぞれの想いの詰まったキャラソンがファンの熱い支持を獲得しています

9月12日(水)には「SOLO SERIES」のVol.6からVol.8が、9月26日(水)にはデュエットシリーズの第3弾&サウンドトラック、10月10日(水)には「SOLO SERIES」のVol.9からVol.11、そして10月24日(水)にはデュエットシリーズの第4弾&第5弾と「SOLO SERIES」のVol.12のリリースが予定されているTVアニメ「黒子のバスケ」

 2011年6月17日まで連載された『戦勇
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雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」ライトノベル「伝説の勇

雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」ライトノベル「伝説の勇者の伝説」などで人気の鏡貴也さんが原作を手掛け、ライトノベル「紅 kure-nai」のイラストレーターの山本ヤマトさんがマンガを担当した新連載「終わりのセラフ」が、4日発売の月刊マンガ誌「ジャンプSQ.(スクエア)」10月号(集英社)でスタートした

 「終わりのセラフ」は、地の底から現れた吸血鬼たちに支配された世界が舞台「ヴァンパイア暦」の2016年に地下都市の「サングィネム」で、少年の百夜優一郎(ひゃくや・ゆういちろう)が「強くなって吸血鬼をぶっ殺すんだよ!!」と意気込み、もう1人の少年の百夜ミカエラが「アホ発言」とたしなめる場面から始まる実は2人は吸血鬼に血を取られ、“家畜”同然の生活を送っていた……というストーリーだ(毎日新聞デジタル)

 ◇集英社 ジャンプSQ.編集部 小菅隼太郎さん

 作画に「紅 kure-nai」の山本ヤマト×降矢大輔(コンテ構成)のコンビ、原作に「伝説の勇者の伝説」「いつか天魔の黒ウサギ」などのシリーズで有名なライトノベル作家・鏡貴也氏を迎えた最注目コラボが今作になります

 山本先生が描く世界観や衣装、作品独自の武器などへのこだわり&キャラクターデザインにももちろん着目していただきたいのですが、同時に鏡先生初のマンガ用書き下ろし脚本ということにもご注目くださいまた、今後皆さんに驚いていただけるような予想を裏切るメディア展開も準備していますのでこうご期待ください

 間もなく創刊5周年を控えるジャンプSQ.が放つ意欲作、ぜひお楽しみください!!カラー・GAINAX原作による貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン」の連載が、本日9月4日に発売されたヤングエース10月号(角川書店)にて再開された3月に発売された4月号以来、半年ぶりの掲載となる

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連載再開を記念して10月号には、貞本画の綾波レイをあしらった「『貞本エヴァ』携帯クリーナー付きストラップ」が付属また今後の付録として貞本画のフォトスタンドクロック、第13巻限定版のカバーイラストを立体化したフィギュアを予定していることが発表された「ヴァンパイア暦」の2016年に地下都市の「サングィネム」で、少年の百夜優一郎(ひゃくや・ゆういちろう)が「強くなって吸血鬼をぶっ殺すんだよ!!」と意気込み、もう1人の少年の百夜ミカエラが「アホ発言」とたしなめる場面から始まる
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