9月08日"クレバの日"のさいたまスーパーアリーナ<908 FESTIVAL>を目前に控え、KREVAがソロとしては初となる単独アジア公演開催を発表したアジアのファンに「お待ちどうさま!」というところだ
◆KREVA画像
発表された<KREVA LIVE in ASIA>は、9月20日TAIPEI(台北)、22日HONG KONG(香港)での2公演だ台北では、KICK THE CAN CREW時代に台湾親善大使として公演を行ったことがあるが、ソロとしては初ステージとなる現地マスコミからはすでに取材依頼が殺到しており、台湾と香港で800万人の会員を誇る音楽サイトKKBOXでも楽曲のストリーミング配信が開始されている香港ではJAPANEASE RAP STAR for ASIAと題しCDリリースも予定されており、大きな話題となっているという
遡れば2011年5月に、シンガポールで開催された国際規模の音楽会議「MUSIC MATTERS」に招聘され、日本代表として参加し、KREVAは世界各国から集まった音楽業界著名人とのパネルディスカッションにもゲストスピーカーとして登場し、この模様がUstreamで世界同時配信されるなど話題を呼んでいたところ本格的な海外ソロライブの開始に、アジアシーンが大きく活気だってくることだろう
高橋優のレギュラーラジオ番組『高橋優のリアラジ』に、友人でロンドンオリンピック競泳背泳ぎ日本代表のメダリスト・入江陵介選手がゲストとして初登場した
【その他の写真】高橋優、新曲で競泳・入江選手にエール
知人を介して交流がスタートし、入江選手が高橋のライブに行ったり、高橋が入江選手の応援のためロンドンまで赴いたりと友情を深めてきた両者
収録当日は、ロンドンからの帰国直後に焼肉祝勝会で会って以来という2人による友達トークがさく裂1年前に始まった交流のきっかけから、ロンドン五輪での秘話、さらには4年後に向けた話など、友達同士ならではの気取らない会話が繰り広げられた
また番組中、高橋が今年4月に行われたオリンピック最終選考会で入江選手の泳ぎを目の当たりにし、刺激を受け制作したという応援歌「旅路の途中」を、本人を前に弾き語りで初生披露する場面も
この模様は、JFN全国23局(24県)ネット『高橋優のリアラジ』にて2週にわたりオンエア地域により日時が異なり、1回目が9月2日~9月8日に、2回目は9月9日~9月15日の期間にそれぞれ放送される日時・地域の詳細は番組オフィシャルサイトに掲載中今回は少し怪談調&見応えのあるストーリー
2012年8月31日~9月2日の3日間にわたり、東京・日本青年館大ホールにて開催される、サクラ大戦紐育星組による“サクラ大戦 紐育星組ライブ2012 ~誰かを忘れない世界で~”その公演初日に公開ゲネプロ(本番直前の通し稽古)が開催された
16年目を迎えた『サクラ大戦』今年初のライブは、公演名にもある言葉“誰かを忘れない”がストーリーの鍵となっている記者はここ数年の“紐育星組”はほぼすべて観ているのだが、今回の公演は楽曲のすばらしさはもちろんのこと、とくにストーリーが見応えあるものとなっていた印象だ
9月5日には、ニューシングル「Na Na Na」と、初のアナログ盤「PROPS」が同時リリースとなる台北では、KICK THE CAN CREW時代に台湾親善大使として公演を行ったことがあるが、ソロとしては初ステージとなる
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